ガルチで学ぶ! アーケードゲーム ~筐体編~

 

こんにちは! アルバイトのアル子です

 

以前の記事で、アーケードゲームの対戦の様子をお送りしました。

 

ガルチのオフィスには、お隣グレフさんの物も合わせたくさんの筐体(きょうたい)が置いてあります

 

じゃーん

20150727_094832000_iOS

 

そこで今回は、オフィスにある筐体をご紹介!

そして、そもそも筐体とはどういうもの? ということも、少しだけご紹介したいと思います。

 

しかーし 恥ずかしながらワタクシはゲーム初心者、アーケードゲームはエアホッケーとワニを叩くあれくらいしかしたことがありません…。

 

そこで今回は、その辺りに詳しいガルチメンバー、C先生にいろいろと教えていただきました!  

20150821055650C先生 カッコイイ(・∀・)!

 

以下は、その熱いご指導の内容をまとめたものです。

詳しい方も、温かい目でご覧ください   

 

まず、筐体とは?

それはズバリ、アーケードゲームの外側の箱です。

 

基板(きばん)というモノと繋ぐことで、初めてゲームになります(詳しくは後述

ゲームセンターにある箱形のゲームがアーケードゲームなので、ゲーセンに並んでいる物は大体筐体ということです!

ただし、ざっくり言うと全て筐体ではありますが、更に細かくジャンル分けがあるそうで。

先に挙げたワニを叩くあれも、正確には少しジャンルが違うそう。  

今回は、汎用筐体と専用筐体という分類のみに触れます。

 

汎用筐体は、同じ規格の基板であれば、中の基板を入れ替えてもプレイできる物、

専用筐体は、例えばカーレースゲームの筐体でハンドルが付いているなど、そのゲーム専用の物。音ゲーなどもそうです

 

オフィスにあるのは汎用筐体。  

ガルチにあるものは……

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セガ ブラストシティ

 

お隣グレフさんの「閃光の輪舞」が入っております。  

 

筐体なんてめずらしいし、昔のゲームだもんレアなはず!

と思っていたのですが、そうでもないようで。

 

古い物はプレミアというより中古。筐体の差も解像度くらいだそう。

だから、年代など細かい表記やデータがあるのかと思ったら、情報はどこにもありません。

専用筐体だとレアな物はけっこうあるようです。専用ですもんね。  

 

汎用とは言ってもありふれた物ではないし、筐体でアーケードゲームをやりたい!という思いがあるのも確か。

コレクターもいますし、「アーケードゲーム博物館計画倉庫」や「日本ゲーム博物館」など筐体博物館もあります。

筐体への憧れはそのもの自体と言うより、ノスタルジーによる所が大きいのでしょう(☆v☆)

 

オフィスにある物もいわゆるレトロゲーム。

ガルチにおいでの際、

見てみたい!触ってみたい! 

という方はお声がけくださいませ  

 

ご家庭に筐体を置く苦労は、そのもののお値段よりも置き場所や輸送費用、メンテナンスです。

それに、「家で黙々とやりたいんじゃない、うるさいゲーセンで賑やかにやるのが楽しいんだ!」 

という心理もある模様。

 

そういう意味では、筐体がオフィスにあるって大正解ですよね  

 

 

さて、いよいよ筐体自体を見ていきます

 

モニターはブラウン管。

画面を写真に撮ると横線が入ったりします。  

 

先ほど、 筐体は外側の箱で、基板と繋いで使う と書きました。

基板とは、アーケードゲームのシステム一式。何のゲームか決めているのは基板なのです。

 

これです。じゃじゃーん

20150821055858 カッコイイ(・∀・)!

 

基板って、基盤の誤変換ではなく本当に板なんです。

生産数や販売数、人気など、希少な物はレア度が上がるそう。  

基板と筐体は、カラフルでごちゃごちゃなケーブルで繋がっています。

たっくさんの線……一体どうやって繋ぐの? 難しそう……と思ったら

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ガチャッと差し込むだけ。  

このケーブルたちはハーネスといいます。

この接続部はJAMMAという規格です。

映像、コントローラー、基板の電源が、ハーネスを通して動いています。

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ここが開いて……

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こう!!

 

モニターの赤色担当の線…青色担当の線…Aボタン担当の線…等々、

1本1本が枝分かれして、それぞれの担当部分と接続されるという仕組み。

 

わりとシンプルな仕組みですね。

そして、中にいろいろと(無関係な)小物が入ってるのに驚き i class=”fa fa-child”>

<機械がみっちり詰まっているようなイメージでした。  

 

でも下の方には機械がいっぱい入ってますよね。

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と思いきや、

「これは全然関係ないやつです。別のゲーム置いてるだけです」

 

えっ

 

「今使ってるのは、繋がっているこれだけです」

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ええっ

 

では、ドアがたくさんありますがこれは……

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「これはコインシューター。お金いれるところですね」

 

へー

 

下のドアはお金を貯める部分なので、上のドアとは鍵が違いゲーセンの偉い人しか開けられないそう。豆知識。  

 

ちなみにガルチでは

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先ほどのハーネスの、100円担当の端子をこのボタンに繋いでいます。

これを押せば100円いれたことになるという仕組み  

 

つまり、筐体は本当にただの箱なのですね。

ゲームを動かすための複雑なシステムは無く、モニター、電源、コントローラー、コインシューターが役割。

モニターもブラウン管なので、デジタルな仕組みは全然ないみたいですね。……のかな?

 

筐体はハード機で基板はソフト部分、と思われがちなのですが、というか私もそう思っていたのですが(汗)

基板にはコントローラーや電源以外のハード機の役割もあるのです。  

 

お話を聞いた後、テトリスをやりました  

人生初テトリス!!

C先生が横で教えてくれる間はどんどん消えて楽しかったのですが、自力でやるとあっという間に終了してしまいました……。

ちなみにC先生からは「初めて文明に触れた人のような驚き方で、新鮮な反応がすごく良い」お褒めの言葉をいただきました!! (ポジティブ)

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お隣の会社、グレフさんにも、筐体があります。

しかも3台! 撮影、掲載をこころよくOKしてくださいました。

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奥の大きい方は、同じ機種のアップライトタイプです。

手前にはたくさんの基板。これを入れ替えて遊ぶわけですね。 並んでいると、ゲーム屋さんという感じです。  

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このコントローラー? バー? は、見る人が見れば何のゲームかすぐにわかる特別な物だそう。

みなさんはわかりますか?

丸山社長いわく「マニアな子はわかる」  

 

 

オフィスの筐体はこのような代物でした。

最初は「きょうたい?(って読むの?)」でしたが、どういう物かわかると魅力もわかるように思いました  

 

また、今回筐体とは切っても切れない、基板の話も併せて聞けました!

深い沼に思えるので少しですが、また基板紹介編も書けたらと思っています。

お楽しみに~ …でも難しいかな~ 気長にお待ち下さい  

ではまた次回更新でお会いしましょう ♪

 

台風接近中、台風対策は万全に!!!

taifu002

 

南国出身、アル子でした   

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