社長インタビュー・家庭用ロボットPatin(パタン)開発協力について

皆さん、こんにちは!
元新入社員の です。入社4ヶ月が経ち、そろそろ別の名前を募集中です。

さて! あまり知られていませんが、ガルチでは家庭用ロボットPatinの開発協力をしています!
ロボットの開発協力……なんだかミステリアス(^ν^)

ガルチが開発協力をしているのは松井龍哉氏が2001年に創業した
フラワー・ロボティクス社の家庭用ロボットPatinです。

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2015年6月開催のFlower Fairで公開されたPatinの最新外装

 

照明1
本体に照明器具や植栽などのサービスユニットを取り付けることが出来ます。

 

松井龍哉先生とは????

ロボットと建築物を中心に、モノクロを基調としたアーティスティックなデザインで世界的にも注目を集める日本のデザイナー。

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松井龍哉(まつい たつや)氏
1969年東京生まれ。フラワー・ロボティクス株式会社代表。

http://www.flower-robotics.com/

日本大学芸術学部卒業。
丹下健三・都市・建築設計研究所、科学技術振興事業団・ERATO北野共生システムプロジェクト研究員等を経て、2001年フラワー・ロボティクス株式会社を設立。
ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」などのデザインを行う。また、マネキン型ロボット「Palette」では自社開発、量産から販売までこなした。
現在、自律移動型家庭用ロボット「Patin」を開発中。
新たな活動で2009年グッドデザイン賞とドイツのIfデザイン賞を受賞。
他にロボット「Posy」「P-noir」「Platina」などの研究開発に注力。
ベネチアビエンナーレ芸術祭、ニューヨーク近代美術館、ルーヴル美術館内装飾美術館など出展多数。
早稲田大学理工学部、日本大学芸術学部非常勤講師。2007年より日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査員。
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今回は、社内・社外共にあまり知られていない(わたしもよく知らない)ガルチのロボット開発協力について、
社長インタビューを実施したいと思います!

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「社長、今日はよろしくお願いいたします(^ν^)
まず、ガルチは家庭用ロボットPatinの開発協力を行っていると聞きましたが、具体的にはどのように携わっているのかお聞かせいただけますか?」

社長茶谷(以下茶) 「言えない」

「えっ?? 言えないって何ですか? 今日は折角の社長インタビューなのに……」

茶 「だって、言えないんだもん。でも、ロボットの開発協力ってなんだか夢があるでしょ? それで内容も秘密って、なんだかミステリアスでしょ

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「………………………………………………………………………………………………」

茶 「まぁまぁまぁ、せっかくだから今日はフラワー・ロボティクス社と我が社とのつながりについてお話したいと思います」

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「出会いのきっかけですね。そもそも業界の違う2つの会社が知り合った経緯について教えてください」

茶  「元々は関係者から話をつないでもらったのがきっかけなんです。松井先生がゲームの技術をロボットの分野に応用したいと考えられていて、関係者の方に仲介してもらいました。それが一昨年だったと思います」

「それが運命の出会いになったわけですね!」

 

茶 「ちょうどその頃僕はコンピューターサイエンスとロボットとの関わり合い方に興味をもっていた時期だったので、様々な話をさせていただきました。
今現在ではよく聞くようになったクラウドを利用した集合知だったり、ディープラーニング、あとは空間認識技術などのゲームに応用できそうなコンピューターサイエンスを様々な場面で活用する機会を検討してたのもこの時期でした。
更にそれ以前には脳科学にとても興味があって、現在の人工知能の研究分野と脳科学の違いに違和感を感じていました。そしてそれがロボットのあり方の疑問にも通じて行ったんです。
それを、松井先生と出会って色々お話して、理解して、松井先生にも興味を持っていただいたというわけなんです。そして、それ以前のゲームの技術をロボットに応用するというところから我々のお手伝いが始まりました。
更にその中にも関係していますが、自分自信の生い立ちから建築物にも非常に興味を持っていました。丹下健三さん及び丹下健三事務所がもともと好きでした。
そしてそれと同じく松井龍哉先生は人柄もよく才能にあふれている方で、出会った瞬間から尊敬できる方だと直感しました。自分の生涯を通してお手伝いして行きたいと思ったんです」

「もともと松井先生は、丹下健三事務所のご出身なのですよね。建築家丹下健三さんといえば、国立代々木競技場や、東京カテドラル聖マリア大聖堂が代表作として有名な方ですが」

茶 「現在の自分の(クリエイティブ)の考え方に関して松井龍哉先生のインスパイアを受けていますし、東京カテドラル聖マリア大聖堂にはよく行くんです。節目節目で……丹下先生の何回忌とかにも行きますが、なにか新しい発想を得たい時に行きます。偉人の方たちの力にあやかりたいんですね」

「なるほど。東京カテドラル聖マリア大聖堂はわたしも行ったことがあります。寺院特有の特別な空気を感じましたが、社長にとってはクリエイティブの神様が眠る本当に神聖で特別な場所なんですね。
社長、今日は貴重なお話ありがとうございました」

 

 

 

 

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楽しかった夏もそろそろ終わり。

夏は満喫されましたか?

Wishing you all a wonderful weekend!!

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